アイアンクリニックができるまで

筋トレの追求

アイアンクリニックを開発した医師・小島央は、学生時代より筋トレに志した。

しかし、当時の筋トレ(現在もそれほど変わってないが)で、強くなった人たちが書いているとおりに実践しても、全く足元にも及ばない状態が続いた。

なので、雑誌や書籍から様々な情報を集め実践し、理に適った筋トレを追求し、とうとうその真理を得た。

筋トレの現状

そして、整形外科医となった小島であったが、筋力低下が原因する疾患の数々に、自身が効果がなかった筋トレと称する運動より更に効果が無いと思われる運動しかリハビリテーションで提供されていないことに愕然とした。

また、筋トレの専門家と呼ばれている人々ですら、自身で筋トレをしたことも無い人の多いことにも驚愕した。

なので、筋力が弱い人、衰弱した人々に、本当に理に適った筋トレを行う必要性を感じた。

しかし、必要な寝たきり寸前の方々でも、説明してもできない現状に直面した。

筋トレをやっていると言っている人が徐々に体力が低下し、寝たきりになっていっている現状に直面した。

アイアンクリニックの黎明期

そして、アイアンクリニック零号店を平成19年10月にスタートすることになった。当初は既存の有名メーカーの筋トレマシンとダンベル、バーベルといったフリーウェイトのジムでスタートした。

そして、杖を持って家族が介助しないと歩けなかった90代のおじいさんが最初に来られて、2度筋トレを行っただけで独歩可能になり、これはやらなければならないなと確信に至った。

しかし、高齢者になるとフリーウェイトのトレーニングは忌避される場合も多く、当初の既存のマシンでは効果がいまいちだったのもあり、自身でトレーニングマシン開発をやり始めた。

近所の製作所の協力もあり、当初8台の予定だったが、6台で全身を鍛えられるシステムが完成した。

アイアンクリニック壱号店スタート

零号店では、運動施設のみで診療を行えない状況だったため、体に障害を抱えた人の運動までフォローしきれなかったので、現在の壱号店を平成26年10月開業することとなった。

そして、オリジナルマシンの製作会社も色々変わって、現在のアイアンクリニックのマシンと形が徐々に完成し、現在も更に開発中である。

診療やセミナーで使える移動が楽なコンパクトスクワットバー&ラックも製作し、隣接の央整形外科と完全に連携し、障害のある方々の運動も可能となった。

そして、最低限の筋トレで死ぬまで筋力向上を目指せる施設が完成した。

より高みを目指して

筋トレとは難しい運動ではないので、アイアンクリニックではパーソナルコースも準備していたが、多くの方が施設利用のみのコースでできると考えていた。しかし、多くの方は我流で筋トレにならない運動になっていく場合が多く、令和2年11月より完全パーソナルジムへと変えた。せっかく運動に通われているのに、ただ作業のような運動を繰り返し、老化に任せて弱っていかれるのを防ぐ目的でこのように変えることとなった。

老化する人生から、成長する人生へ

筋トレの目的として、

・差がつく運動能力

・唯一のアンチエイジング

・確実なシェイプアップ

と言ってますが、通っている人と通ってない人と、10年後20年後に大きな差になると思っています。

実際、小島医師が子供の父兄参観へ行ったとき、筋トレ以外特に何もやっていないにも関わらず、幼稚園児の競争で後ろ向きに走ったら父兄がボロ負けするくらい父兄の体力低下に驚いたわけです。

 

ヨボヨボと体の曲がった動けない老人らしい老後を送りたくない人は、是非通ってみて下さい。